弁護士青島克行プロフィール

所長近影
資格	弁護士（東京弁護士会所属）、保育士（東京都）、宅地建物取引主任者
生年月日	昭和50年9月17日生　おとめ座　O型
出身	静岡県静岡市（現葵区）
略歴	私立アソカ幼稚園、静岡市立駒形小学校、静岡市立安倍川中学校、静岡県立静岡高等学校卒業、上智大学を経て、平成14年10月　司法試験第二次試験合格平成15年4月　最高裁判所司法研修所入所平成16年10月　弁護士登録、日本法律事務所（東京都千代田区大手町）入所平成25年2月　日本法律事務所　退所平成25年3月　うみとそら法律事務所（新宿区新宿）を開設

ご挨拶

私は平成16年10月に弁護士登録し、平成30年3月現在、キャリア14年目となる弁護士です。
これまで数多の相続紛争に関わらせていただきましたが、
相続紛争においては、もとは仲の良かった身内同士が、憎しみ合い、互いを罵り合うようになることも珍しくありません。

本当に悲しい。

相続人にはそれぞれの言い分があり、証拠の有無があり、誰かが得をすれば、誰かが損したように感じ、最終的に決着がついても、誰もが納得しておらず、互いに憎しみ合ったまま、紛争を終える。

本当に悲しい。

私は、遺産相続に関する紛争を処理するにあたって、何より大切なことは、次の３点にあると考えています。

１　相続人間の公平を図ること。
２　亡くなられた被相続人の意思を尊重すること。
３　早期決着を図ること。

しかし、言うは易し、行うは難し。

弁護士である私がこのような感想をもっているぐらいですので、弁護士をつけずに相続人間で意見の対立がある場合、第三者を交えずに、各自の利害を円満に調整して早期に決着を図るということは、至難の業となります。

遺産分割協議をこれから始められる方、遺産分割協議の途中で、話がまとまらなくなって困っている方、残された者たちが揉めないような遺言を残したい方。
ぜひ、うみとそら法律事務所にご相談ください。

解決のその日まで、うみとそら法律事務所は、あなたを全力でサポートいたします。